歯科医の求人で住宅手当はありますか? | ひろかみ歯科医院

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歯科医の求人で住宅手当はありますか?

歯科医で住宅手当ありの求人は?

住宅手当というのは、職員が家賃や住宅ローンとして支払っている金額のうち一定の額を補助する制度や、社宅を提供することで社員の家賃負担を軽くするという制度のことを指します。歯科医で住宅手当がもらえる求人の、メリットとデメリットとは何でしょうか?

「住宅手当あり」は得するだけではない

家賃や住宅ローンの負担を一部補助してもらえる形での住宅手当が支給されると、家に関する費用が軽減できるのは事実です。ただ、このタイプの住宅手当は「給与」として取り扱われますので、所得税や住民税が課されますし、年金や健康保険料などを算定する場合にもその分だけ「給与」が支払われているという前提で、計算がされます。

また、社宅を提供するタイプの住宅手当は、その社宅に居住する職員から一定の家賃を徴収している場合には、社宅に居住することによって受ける恩恵を、給与として算定されたり、課税されたりすることはありません。

社宅や職員寮を、独自に提供できる歯科医院や病院となると、かなり経営規模が大きい病院ということになるでしょう。実際に、医師やスタッフを確保するために、職員寮を設けている病院は存在します。ただ、仕事とプライベートをしっかりと分けたいという職員の方にとっては、職員寮で居住することに抵抗感があるかもしれません。

求人応募の前に考えたいこと

歯科医の方であれ、その他のスタッフの方であれ、歯科医院で働きたい場合に確認しておきたいのは「1日の勤務時間はどのくらいか」「給与はどのくらいか」「休日の取りやすさはどうか」「交通費の支給はあるか」「自動車での通勤が可能か」という日常の業務に直結する内容です。

住宅手当ありの求人は、ないよりは嬉しいかもしれませんが、たとえば「住宅手当」という名称で支給されるのではなくても、給与そのものが高めに設定されているなら、それでよいといった形で、納得ができることもあります。

歯科医の求人に応募するならば「住宅手当あり、なし」ということだけでなく「まず、譲れない条件(勤務時間、日数など)を決める」ことが大切です。そして、「妥協してもよい条件」についても考えておきましょう。

そして、「譲れない条件」を満たす歯科医院や病院を探すこと、「妥協してもよい条件」については、ご自身の中で妥協をするなり、医院や病院側と交渉をしてみるといった方法で、納得のいく就業先を見つけるという手順を踏むようにしましょう。

記事投稿日:2017年06月12日


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