歯のメンテナンス | ひろかみ歯科医院

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歯のメンテナンス

PMTCでクリーニングするのも大事

オーラルケアで歯のメンテナンスをするなら、高崎市にあるひろかみ歯科医院にご相談される方法もありますよ。メンテンナンスの方法の1つには、PMTCというものがあります。これは、専門的な器械やフッ素入りのジェルを使って、歯科衛生士が行うクリーニングの事を言います。

自分では磨くのが難しい部分や、矯正装置もしくはブリッジなど歯ブラシが届きにくい部分など、歯の表面から歯と歯肉の境にある溝部分のプラークが全て除去できるのですよ。ツルツルに磨かれたなら、プラークも付きにくくなるでしょう。PMTCの効果は、虫歯や口臭の予防や歯周病予防、口内のリフレッシュが期待できますね。歯磨きが難しい矯正装置もしくはブリッジを入れている方や、インプラント治療をされた方、歯の色が気になるという方などが適しています。

虫歯の予防にも色々な要素が大事になってくる!

虫歯の予防というのも大切になってきますが、唾液検査をすることで虫歯の原因がわかりますよ。1つ目の検査では唾液の量はどれくらいだったか、2つ目なら唾液の中和力について、3つ目は虫歯の数がどの程度かといった点が探れるのです。

虫歯の原因によって治療の方法も異なるというのも知っておく必要がありますよ。虫歯を予防するためには、フッ素やフッ素入りガム、歯磨き剤などと、食事のとり方、プラークコントロールといった要素が大事になってきます。年齢や生活習慣により、虫歯の原因やメカニズムは異なるものですし、1人ずつに合わせた予防方法を考えていく必要があるのですね。

さらに臨界pHというのがあるのですが、これは歯の表面が溶け始める値です。そもそもpHとは値に0から14までの目盛りがあって、7を中性もしくは化学的中性点とも呼びます。7より小さい値だとそれだけ酸性が強くて、7よりも大きいとアルカリ性が強くなるのですね。人間の身体というのはpH値が7.35から7.45辺りに保たれています。食事のたびに口の中は酸性になって、歯の表面部分が溶かされていってしまいます。これを脱炭といいますが、40分程度で唾液の力により酸が中和されて、歯の表面が再石灰化されるのですね。再石灰化までの時間が短ければそれだけ虫歯になりにくく、弱酸性に戻してあげることが大切になってきます。そしてフッ素の効果には、酸が産生されるのを抑えて、再石灰化を促進し、再石灰化の時にフルオロアパタイトを作り出し、より酸性に強い歯にしてくれる、といった点が挙げられます。

記事投稿日:2018年04月02日


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