子供の成長と共に歯磨きの仕方も変わります | ひろかみ歯科医院

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子供の成長と共に歯磨きの仕方も変わります

「お子さんが歯磨きを嫌がる」「どう磨いたらよいか分からない」と子供の歯磨きに関して悩んでいるパパママは多いようです。お子さんの歯磨きは、年齢ごとに磨き方を変える必要があります。年齢によって、虫歯ができやすい場所は違うので、成長に合わせて重点的に磨くことが必要なのです。

1歳までの歯磨き

赤ちゃんの歯は、一般的に生後6~9ヵ月頃に生えてきます。大抵の場合は、下の前歯、上の前歯という順番で生えてきます。さらに1歳になる頃には、上下2本ずつの前歯の左右両側にも生えてくるので、4本ずつ、計8本の前歯が生えてきます。この時期は、まず歯ブラシに慣れさせることを目標にしてください。ほとんどのお子さんは歯磨きを嫌がります。可愛い子供を虫歯にしたくないからと、無理やり押さえつけて歯磨きし、よけいに嫌がるという悪循環を繰り返さないようにしましょう。子供の好きなぬいぐるみなどを使って、おままごとの延長で歯を磨いたり、歌を歌いながら歯磨きしたりと、楽しく遊びながら歯磨きしましょう。

1~2歳の歯磨き

1歳半頃になると奥歯が生え始めます。2歳までには奥歯と前歯の間の犬歯も生えてくるようになります。この時期は、噛み合わせの部分を中心によく磨きましょう。歯ブラシを歯と歯の間、歯と歯茎の間にまっすぐあてて磨きます。力を入れてゴシゴシせず、軽く小刻みに動かすのがコツです。強くゴシゴシすると、歯垢が取れにくくなったり、歯茎が傷ついてしまいます。

2~3歳の歯磨き

2歳半頃から3歳くらいの間に20本の乳歯が生えそろってきます。特に虫歯になりやすい、奥歯のかみ合わせ4カ所、上の前歯は丁寧に磨いてください。ちょうど、お子さんがイヤイヤ期を迎える頃で歯磨きが大変になる時期でもあります。テレビやYouTubeで歯磨きの歌などを見せながら磨いたり、パパママ協力して磨いたり、お子さんに合わせていろいろ試してみてください。特に、寝る前の歯磨きは大切です。寝ている間に唾液の量は少なくなるので、お口の細菌がいっきに増えます。寝る前の歯磨きは丁寧に行いましょう。
群馬県高崎市にあるひろかみ歯科は、三世代一緒に通える歯医者さんをコンセプトにしています。お子さんの歯のことで気になることがあれば、ぜひご相談ください。公式サイトでは、お母さんからのお子さんのお口に関するお悩みを受け付けています。疑問に感じること、困っていることがあれば気楽にご相談くださいね。

記事投稿日:2018年12月06日


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