虫歯の原因 唾液検査をご存知ですか? | ひろかみ歯科医院

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虫歯の原因 唾液検査をご存知ですか?

虫歯になる原因は人によりさまざまですが、できてしまった虫歯を早めに治療することが大切です。虫歯の状態をそのまま放置しておくと、歯はどんどん悪くなっていきます。ところで、唾液検査というのをご存知でしょうか?歯科医院が実施している唾液検査を行うことで、口の中の状態がどうなっているかがわかります。

虫歯の原因には何があるの?

虫歯の原因として考えられるのは、歯磨きのやり方が悪かったり、甘いものの食べすぎなどです。人によっては歯のエナメル質が弱く、虫歯になりやすいこともあります。普段甘いジュースやお菓子を食べる機会が多ければ、それだけ虫歯になりやすくなるでしょう。

ドライマウスという口の中が乾いた状態になる病気があり、この病気にかかると唾液の分泌量が低下します。ドライマウスのような病気が原因で唾液の量が少なくなる場合もありますから、原因を調べる意味でも定期的に歯科医院に通ったほうがよいでしょう。

唾液検査でわかること

唾液検査は、予防センターで実施されています。口の中には、ミュータンス連鎖球菌やラクトバチラス菌などの細菌が存在します。唾液検査で、口の中にどんな細菌が多いのかがわかります。また、唾液の分泌量などを調べることができます。

唾液の量と虫歯には、密接な関連性があります。唾液の量が多い人は、虫歯にかかりにくいと言われています。唾液には、口の中の汚れを洗い流す作用や菌から粘膜を守る働きなどがあるからです。予防歯科で唾液検査にかかる時間は、約10~20分程度です。前もって予約をしてからお出かけください。

口の中の唾液を増やすには?

一日に分泌される唾液の量は、健康な人でペットボトル1本分も出ると言われています。唾液の量には個人差があり、食べ物を噛む回数などによっても変わってきます。口の中の唾液を増やすことが可能です。アメでも唾液が出そうな感じがしますが、回数を多く噛むことが重要です。

唾液の量を増やす方法ですが、食べ物をよく噛むことです。ガムを噛むのも、おすすめな方法です。甘いガムではなく、キシリトールなどが含まれているシュガーレスタイプのガムを20~30分ほど噛んでください。また、口の中には「唾液腺」という唾液を分泌する箇所がありますが、唾液腺をマッサージすることでも、口の中に唾液を増やす効果が得られます。

群馬県高崎市にあるひろかみ歯科医院で唾液検査を行い、唾液の分泌量が少ないと診断された場合は唾液を増やす方法もあります。日頃の努力で唾液を分泌させることも、十分に可能です。

記事投稿日:2019年08月05日


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