フッ素にはどんな効果があるの? | ひろかみ歯科医院

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フッ素にはどんな効果があるの?

フッ素にはとけたエナメル質を修復したり、歯垢の付着が少なくなるなど虫歯の発生を防ぐ効果が期待できます。歯科医院でも、フッ素を虫歯予防に有効な成分として着目しています。歯磨きに配合されている成分は、製品ごとに異なっています。フッ素入りの歯磨きを使用するとよいでしょう。

フッ素の効果

虫歯になる原因は、歯垢の中に潜んでいる細菌です。虫歯を予防するには、歯磨きによって歯垢を取り除き、口の中をキレイにしておくことが大切です。また、フッ素は歯の表面を酸から守り、歯からとけ出すカルシウムの再石灰化を促します。フッ素には、虫歯予防になるさまざまな効果があります。

フッ素入りの歯磨き剤

フッ素入りの歯磨き剤を使った後は、口の中に残ったフッ素が虫歯予防に効果的に働きます。フッ素入りの歯磨き剤を使うことで虫歯を予防しましょう。フッ素入りの歯磨き剤を使う際は、年齢により使用する量の加減が必要です。小さな子供の使う歯ブラシは小さく、大人の使う歯ブラシは子供用のものより大きめにできています。子供の場合、歯ブラシにつける歯磨き剤の量は、大人よりずっと少なめでも十分に効果が得られます。

歯ブラシの選び方

歯を磨く際に使用する歯ブラシですが、「硬め・普通・柔らかめ」と分かれています。歯ぐきにキズがついている場合は、柔らかめのものがおすすめです。小さめの歯ブラシのほうが、奥歯などの細かいところまで磨けて便利です。市販されている歯ブラシには、さまざまな種類があります。いろいろそろえておくと、歯を磨くのが楽しくなるのではないでしょうか。歯ブラシは使っているうちに徐々に毛先が広がってきますから、1ヶ月程度を目安に交換しましょう。

正しい歯の磨き方

歯を磨くときは、歯の表面にキズをつけないように力を入れず、やさしく磨くようにしましょう。前歯と奥歯を磨く場合で、持ち方や歯ブラシの角度を変えることでキレイに磨くことができます。右手が利き手の場合は右の歯のほうが磨きやすいですから、利き手を変えて磨きやすいほうの手で磨くと良いかもしれません。歯ブラシの毛先が広がらない程度に、鉛筆を持つようにして磨くとよいでしょう。なお、歯みがき後のすすぎは、フッ素が口の中に残る1回程度で十分です。すすぎすぎは、フッ素を洗い流してしまいます。

群馬県高崎市にあるひろかみ歯科医院には予防歯科があり、歯の正しい磨き方を教えています。フッ素入りの歯磨き剤ひとつにしても使い方にコツがありますから、クリーニングを利用する際などにご相談ください。

記事投稿日:2019年08月05日


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