マウスウォッシュは歯磨きの代わりになる? | ひろかみ歯科医院

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マウスウォッシュは歯磨きの代わりになる?

ドラッグストアに行くと、歯ブラシや歯磨き粉と並んでマウスウォッシュが所狭しと並べられていますね。薬用のものや、生薬配合のもの、ミント味、グレープ味など色々な種類のものが売られています。このマウスウォッシュですが、歯磨きの代わりになるのでしょうか?かくいう私も、仕事場でどうしても歯磨きをする時間が取れないけれど、口の中をすっきりさせたい時にマウスウォッシュだけで済ませることがあります。マウスウォッシュは歯磨きの代わりになるのか調べてみましょう。

マウスウォッシュとは

マウスウォッシュは、口臭を防いだり、口の中を殺菌したり、歯周病や虫歯を予防したりするために用いられる液体で、様々なメーカーからたくさんの種類のマウスウォッシュが出ています。殺菌作用を強めるためアルコールが入っているものもありますが、気になる人はアルコールフリーのものが出ていますので、それを使うとよいでしょう。

マウスウォッシュの使い方

歯磨きの前後に、マウスウォッシュを規定量(メーカーによって異なるので裏側の説明をよく読んでください)口に含んで、20秒ほど揉むようにした後、口から吐き出します。基本的にマウスウォッシュを使った後は、もう一度うがいして洗い流す必要はありません。

マウスウォッシュは、歯磨きの代わりになるのか?

マウスウォッシュは、歯と歯の間の汚れや歯にこびりついた歯垢を落とす役割はないので、マウスウォッシュをしても歯磨きはしましょう。歯磨きは歯についた汚れをしっかり落とすことを目的とし、マウスウォッシュは口臭予防、殺菌効果を得ることが主な目的なので、マウスウォッシュは歯磨きの代わりとして使うのでなく、目的を意識して歯磨きと別に使うことが大切です。

マウスウォッシュをするタイミングですが、マウスウォッシュの効果をより実感したいのであれば歯磨きをして汚れを落とした後をおすすめします。マウスウォッシュは歯のばい菌を殺して衛生を保つために使うものなので、歯磨きしていないばい菌に溢れた状態でマウスウォッシュをしても効果は実感しにくいと思います。口の中をきれいにしてから使いましょう。

また、マウスウォッシュをしすぎるのもやめましょう。口臭が気になるからといって頻繁に使うと、口の中にいた方が良い菌まで殺してしまうことになり、かえって虫歯や歯周病のリスクが高まるとも言われています。1日に2~3回を限度に使いましょう。

群馬県高崎市にある「ひろかみ歯科医院」は予防歯科に力を入れている歯科医院で、県内外から大勢の患者様がやってくる繁盛医院です。ひろかみ歯科医院では、マウスウォッシュの使い方などについても丁寧に教えてくれます。ぜひ聞いてみましょう。

記事投稿日:2019年10月23日


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