40歳を超えてから歯茎が下がった気がする | ひろかみ歯科医院

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40歳を超えてから歯茎が下がった気がする

歯茎下がりの原因とは

40歳を超えてから、なんとなく歯茎が下がったような気がすると感じている人は少なくありません。歯茎下がりという症状は決して目の錯覚などではなく、いくつかの原因が考えられます。

年齢による老化

年齢を重ねると、どんなに正しいお手入れをしても、歯茎は少しずつ下がっていきます。これは老化によって筋肉が衰えてしまうのと同じで、誰にも止めることはできません。歯茎下がりを予防するためのトレーニングなどもありますが、完全に予防することは難しいですね。

歯周病及び歯肉炎

歯周病や歯肉炎も、歯茎が下がる原因となります。こうした歯茎の病気は年齢に関係なく若い人でも発症するのが特徴で、遺伝によってかかりやすい人もいるようですね。歯茎の刺繍ポケットなどに食べ物が詰まり、そこに細菌が増殖して歯茎が炎症を起こしてしまうという疾患で、しっかりした歯磨きをしていないことが直接的な原因となりますね。ただし、タバコも歯茎を痩せさせる作用があるので、喫煙者だと歯茎は下がりやすくなるでしょう。歯周病や歯肉炎は放置しても自然治癒することは難しいため、クリニックに行って治療を受けることが必要です。

歯の磨き方にも注意

毎日ゴシゴシと力を入れて歯ブラシを使っていると、それが原因で歯茎下がりになってしまうことがあります。これは、物理的に歯ブラシが歯茎を削っているとイメージすると分かりやすいですね。歯磨きの習慣は大切ですし、1日2回や3回磨いても問題はありません。しかし、磨き方には注意が必要で、あまり力を入れずに優しく磨くこと、そして歯ブラシは硬めではなくて柔らかめのものを選ぶと良いでしょう。

口の中を乾燥させないように意識することもまた、歯茎下がり予防につながります。口の中が乾燥すると、どうしても細菌が繁殖しやすい環境になってしまいます。そのため、ガムを噛んで常に唾液で口の中が潤っているような心がけるとか、水やお茶で水分補給をしながら口の中の乾燥を阻止するといった工夫がおすすめです。

専門家にお任せ!

こうした歯茎下がりは、どんなにお口の中のお手入れをしていても、起こってしまうことがあります。そのため、完全に予防することは難しいですよね。でも、定期的に歯医者で検診を受けたりクリーニングをすることによって、歯周病や歯肉炎のような疾患は早期対策ができます。だから、歯茎下がりの原因を最小限に抑えることは可能ですね。

群馬県高崎市にある当院では、歯茎下がりで悩んでいる患者様もいらっしゃいます。歯科検診や歯周病治療など、幅広いお口の中のニーズに対応しているので、ぜひ足を運んでみてください。

記事投稿日:2020年05月20日


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