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デンチャー王手の特徴は治療用仮義歯を作成し
その仮義歯を完璧に本義歯に置き換える技術です。
より見た目も自然で装着時の違和感のない入れ歯が
出来上がります。


保険診療ではレジン床、自費診療では金属床といった入れ歯が利用されます。
この床という言葉が入れ歯の土台になります。
これをレジンで作るか、金属で作るかが大きな違いになります。


※金属床とレジン床を比較する模型です。厚みの違いを見ていただけるかと思います。

口の中に歯が残っているがブリッジを架けるには土台が足りません。こうした場合に適用されます。
部分床義歯では入れ歯が口の中で安定するために主にカギ状の維持装置「クラスプ」が利用されます。
入れ歯に加わる力を上手に受け止め噛み合わせを邪魔しないように作られています。
口の中の歯が全く残っていない場合に適用されます。
クラスプを使って歯を安定させることができません。
そのため、上の歯は口の裏側に吸着させる方法が、また下の歯では頬の筋肉などを上手に使い入れ歯を安定させます。






※チタンの利点
●義歯が軽い
  チタンの比重は4.5で、ニッケルクロム合金・コバルト・クロム合金の1/2
 
●感熱性が低い
  チタンの熱伝導率が低いので自然な温度。
温かさや冷たさを感じられます
 
●食物の味が変わらない
  耐触性に優れていますので(体液に溶解しない)金属の味がしません。
 
●安全性が高い
  チタンの大きな特徴にひとつで「生体親和性」があげられます。
近年注目される金属アレルギーですが金属イオンの溶出が非常に少ないチタンは体への為害性が大変小さくインプラントや整形外科用としても使われています。


チタンの話
チタン(Titan)の名前はギリシャ神話のタイタン(Titanenn: 巨人)に由来しています。
チタンは今から50年ほど前に実用化された新しい金属で、銅や鉄に比べると生まれたての赤ちゃんのような存在です。しかしその赤ちゃんの活躍は素晴らしいものがあります「軽い」「丈夫」「錆びない(腐食しない)」という3大特長をいかし航空宇宙産業、原子力発電、身近なところではメガネやゴルフクラブなど様々なところに使われています。船の船体や橋などにも使われていますが、それはチタンが錆びないという性質があるからです。イオンの溶出が少ないので金属アレルギーになりにくい金属ですのでインプラントにも使われているのはそのためです。



 

コバルトクロム合金を使っていますので生体適合性がすぐれています今までのプラスチック義歯に比べると厚さは約1/3、しかも細部まで強度を保つことが出来るのでより口腔内に適合するように作ることができます。

プラスチックと違い金属床が食べ物の温かさ・冷たさを忠実に伝えますので、自然に近い形でおいしい味覚を実感いただけますまた 薄く出来ていますので違和感もなく入れ心地も快適で、自然に近い発声ができますまた、丈夫で長持ちいたします。




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